リース作り 12/10日 この季節には恒例のリース作り、神事としてのしめ縄作りに倣って心穏やかに作り、家の門々に飾る。 ツリー型もいろいろ作った。 ドレッサーに置いた置き型。 Cottonweed(ダイニングルーム)の中扉にも。 Cottonweedの片隅にも。 Cottonweedの窓辺にも。 Cottonweedの暖炉にも飾った。 ポリアンナの冬の始まり 12月初旬 ポリアンナの庭もいよいよ冬の装いとなる。シモバシラは地中の根が凍るまで氷柱を作る。 12/9日 シモバシラといっても土に立つ霜柱ではなくシソ科の多年草で、外気が氷点下になると冬枯れし木質化した茎に氷柱ができる。 今冬2度目(3度目かな?)の霜が降った朝、シモバシラができた。 ポリアンナの秋もいよいよ終盤 11月下旬 蓮池の秋、地上のフウチソウなどは黄葉を始めているが水中の葉は未だまだ緑鮮やか。 11月20日 レッドオークとメタセコイアの紅葉。未だ20年生樹高10mほどの若木だがこれから20mを目指していく。 秋晴れの朝、煙突の煙と落葉に埋もれた噴水池。 朝、西庭から観たPOLLYANNAの秋。 POLLYANNAの二階客室の窓から観た秋。向こう正面がCottonweed、右前がはなれ。 ポリアンナの紅葉(黄葉) 11月10日 ダンコウバイやカラマツの黄葉が特徴的なPOLLYANNAの秋。 表通りは明るいダンコウバイの黄葉。 表通りからアプローチのダンコウバイのトンネルを抜けてCottonweed前迄来るとPOLLYANNAの芝生が見えてくる。 昼下がりの秋の陽に輝くPOLLYANNAの秋。 庭先の花達も冬ごもりの仕度中、咲いているのはネリネ。 POLLYANNAの前庭から観たCottonweedの秋。 1 2 3 4 5 6 7 8
ポリアンナの冬の始まり 12月初旬 ポリアンナの庭もいよいよ冬の装いとなる。シモバシラは地中の根が凍るまで氷柱を作る。 12/9日 シモバシラといっても土に立つ霜柱ではなくシソ科の多年草で、外気が氷点下になると冬枯れし木質化した茎に氷柱ができる。 今冬2度目(3度目かな?)の霜が降った朝、シモバシラができた。
ポリアンナの秋もいよいよ終盤 11月下旬 蓮池の秋、地上のフウチソウなどは黄葉を始めているが水中の葉は未だまだ緑鮮やか。 11月20日 レッドオークとメタセコイアの紅葉。未だ20年生樹高10mほどの若木だがこれから20mを目指していく。 秋晴れの朝、煙突の煙と落葉に埋もれた噴水池。 朝、西庭から観たPOLLYANNAの秋。 POLLYANNAの二階客室の窓から観た秋。向こう正面がCottonweed、右前がはなれ。
表通りは明るいダンコウバイの黄葉。 表通りからアプローチのダンコウバイのトンネルを抜けてCottonweed前迄来るとPOLLYANNAの芝生が見えてくる。 昼下がりの秋の陽に輝くPOLLYANNAの秋。 庭先の花達も冬ごもりの仕度中、咲いているのはネリネ。 POLLYANNAの前庭から観たCottonweedの秋。