★写真は下段ほど過去のものです。タップしてご覧下さい。
十二月、
あっと言う間に年末となりました。
西庭も落葉が進みあとはメタセコイアとレッドオークを残すのみとなりました。 12/2日
甲斐駒ヶ岳も冠雪しました。 12/2日
メタセコイアの黄葉。 12/2日
世界三大紅葉樹とか言われるスズランノキも落葉が進み空も碧さを増しています。 12/1日
十一月、
秋から冬への変わり目にやって来ました。
テラスのツタの紅葉。 11/7日
POLLYANNAの黄葉。 11/7日
表通りの黄葉。 11/7日
自生のカエデ。
アプローチのカエデはこの地に自生したものです。 11/7日
早めに紅葉するモミジ。 11/7日
十月、
秋雨期が終わり秋晴れの季節が始まる。
20mを超えるユリノキの黄葉が他の木々の紅葉を促しているようです。 10/30日
落ち葉が舞い散る頃には菊の季節になります。 10/6日
真っ白な花だったヤマアジサイ・富士の滝も秋にはこんなに紅葉します。 10/6日
さすがモミジバアジサイ、紅さはモミジに負けません。 10/6日
トリカブトも秋の花。 10/6日 ここではキンモクセイの香りとともに秋が深まっていきます。 10/6日
シュウカイドウの種 10/3日
比較的落葉た早いカツラも落葉を急いでいる。 10/3日
サルビア・アズレア Salvia azurea 北アメリカ原産のシソ科宿根草。 10/03日
西洋フジバカマ Eupatorium coelestinum 10/3日
白花西洋フジバカマ Eupatorium coelestinum "Alba" ヒヨドリバナ属と言われるように咲く頃には戻ってきたヒヨドリたちが賑やかに辺りで鳴き交わしている。 10/3日
サラシナショウマ Actaea simplex 辺りに甘い香りを漂わせ季節の終わりを急ぐ蝶な虫たちを集めている。 10/3日
秋の風にそよぐサラシナショウマ。 10/3日
九月、
夏休み気分もすっかり抜けて、、、という季節、今年は台風10号が西日本で居座り長雨の月初めとなった。
サラシナショウマ(西庭) 9/21
シュウメイギク(h西庭 9/21日)
シュウメイギク(西庭) 9/21日
シュウメイギク(西庭) 9/21日
チカラシバ 9/21日
ヒガンバナ(西庭) 9/21日
秋と言えばハギ。 9/18日
ホオズキとノガリヤス。 9/18日
ヒガンバナ、表通りのアプローチ入口付近にも。 9/18日
ヒガンバナ、CafeCottonweed(ダイニングルーム)の辺りにも。 9/18日
母屋前のヒガンバナ、庭のあちこちに顔を見せる季節になりました。 9/18日
蓮池 9/16日
野菊 9/16日
シュウカイドウ 9/16日
人の身丈ほどのシオンが秋の風に吹かれる姿はなかなか清々しい。 9/16日
オトコエシ 9/16日
ヒオウギの種 9/1日
ノリウツギ・ライムライト、長雨で大きな花穂が垂れ下がって、、、。 9/1日
ヤブラン 9/1日
ノガリヤス(西庭・自生)、花穂が出始める。 9/1日
チカラシバ(西庭) 9/1日
サワギキョウ(西庭、湿地) 9/1日
サルビア・ガラニチカ(西庭) 9/1日
オトコエシ(西詰庭) 9/1日
気がつくと、もうツルボが咲く季節になってしまいました。 9/1日
八月、
夏休みの季節、花も秋に向けての端境期(稔りの準備)。
オミナエシ(西庭) 8/21日
西庭散策路 8/21日
サワギキョウ(西庭) 8/21日
西詰庭 5/21日
円形花壇のルドベキア・ヘンリーアラーズ 8/21日
表庭 8/21日
Cafe Cottonweed(ダイニングルーム)周辺 8/21日
立秋明けの甲斐駒ヶ岳 8/12日
立秋明けの空は暑い中にも秋の気配が、、、 8/12日
ここではキキョウもこの頃に咲きます。 8/3日
キツネノカミソリもこの地の自生種。
八月の花はもう一つキツネノカミソリ。 8/3日
この庭の八月といえばウバユリ、七年の時を超えて花開きます(自生種)。 8/3日
七月、
いよいよ下界では夏本番。ここではこれから蛍が出始めたりヒグラシが鳴いたり、緑陰の季節。
フウチソウとアナベル 7/9日
クロコスミア 7/9日
アジアンビューティー 7/9日
アナベル 7/9日
ホスタ・サムアンドサブスタンス 7/9日
ホタルブクロ 7/9日
ヤマアジサイ・伊予の獅子デマリ 7/9日
ヤマアジサイ・清澄沢 7/9日
ヤマアジサイ・クレナイ 7/9日
ヤマアジサイ・富士の滝 7/9日
ヤマアジサイ・美方八重 7/8日
ヤマアジサイ・胡蝶の舞 7/8日
六月、
梅雨入り前の八ヶ岳ブルーを楽しめる季節。
クレマチス・ユーリ 6/8日
キバナヤマオダマキ 6/5日
クレマチス・イエージェポプュウスコ 6/4日
ミヤコワスレ 6/3日
ルピナス 6/1日
五月、
下界では初夏、ここでは芽吹きの頃となります。
ナニワイバラ 5/26日
シジミバナ 5/26日
ロサミクルゴサ(ハマナスとサンショウバラの交配種) 5/25日
マロニエ(赤花トチノキ) 5/25日
コルキッツァアマビリス(鍾馗卯木) 5/25日
ハクウンボク、エゴノキ科の落葉小高木(自生) 5/24日
クレマチス・スターライト(小花)、美佐世(大花) 5/22日
モッコウバラ、今年は大きく誘引し直したので花は少ない。 5/17日
サワフタギ(自生種) 5/17日
噴水池の周りもすっかり緑に。 5/10日
ツツジ・ハナグルマ 5/10日
ハンカチノキ 5/10日
ドワーフコンフリー 5/10日
オオデマリ 5/10日
オシダ 5/10日
スパニッシュブルーベル 5/10日
静かな朝のベンチ(蓮池の端)。 5/3日
朝の蓮池 5/3日
鬱金桜 5/3日
桜・天の川 5/3日
利休梅 5/3日
ハレーシア(アメリカアサガラ)、北米原産のエゴノキの仲間(落葉高木)。 Halesia carolina
ホスタ・サムアンドサブスタンス、葉が展開すると大型のギボウシ(丈1m以上)。 5/2日
シラユキゲシ Eomecon chionantha 5/2日
イカリソウ、この辺りは木陰になり花が少ない。 5/2日
オオデマリは未だ葉の色に近い緑、だんだん白く変わってくる。 5/2日
苔の道、左のとがった棒状の物はマムシグサが開く前の筒。 5/2日
シャクナゲ 5/2日
赤花のタイツリソウ。 5/2日
白花のタイツリソウ。 5/2日
ヒイラギソウは
シソ科キランソウ属の多年草。 Ajuga incisa 5/2日
フウチソウ(ウラハグサ) はイネ科の日本固有種。 Hakonechloa macra 5/2日
ホスタ・エンプレスウー "Empress Wu" は名前の通り ばかでかいギボウシ。 5/2日
ホスタ・金星
ホスタ・テンリュウは天竜川沿岸で栽培されていた。食用にもなり、葉丈は1m余りにもなる。 5/2日
ホスタ・ブレッシンガムブルー "Bressingham Blue" これも大型のギボウシ。 Hosta 5/2日
マムシグサ(天南星) Arisaema serratum 5/2日
芽吹き始めた西庭口辺り。 5/2日
四月、
世間が年度初めでせわしい中、山麓の庭先にも遅ればせながら春が訪れています。
草花たちが一斉に芽吹き始めた。 4/19日
木々が次々と芽吹き始めた。 4/19日
ソメイヨシノと入れ替わりに咲く山桜(自生) 4/19日
ロードデンドロン・春一番 4/19日
ハクモクレンより遅咲きのモクレン・エリザベスは少しクリーム色がかっている。 4/19日
大型のホスタ(ギボウシ)が葉を広げ始めた。 4/19日
フリチラリア Fritillaria 4/19日
午後の陽の西庭 4/17日
スズランスイセン Leucojum aestivum 4/17日
毎年テリトリーを広げるレンプクソウ(自生)。 Adoxa moschatellina 4/17日
日没前の陽射しに顔を向けているスイセン。 4/17日
キバナカタクリ・Pagoda Erythronium 4/17日
ハナニラ 4/17日
ユキヤナギとシモクレン(紫木蓮)も満開。 4/16日
冬にもちらっと咲いて、いよいよ満開のフユザクラ。 4/16日
ハルトラノオ Bistorta tenuicaulis 4/14日
ここでは桜(ソメイヨシノ)とハクモクレンは同じ時期に満開です。 4/14日
カタクリ、今年も少しテリトリーを広げたかな、、、 4/14日
モクレン・ジェニー、マグノリアの季節到来、コブシに続きモクレンが次々の咲き始めています。 4/13日
リュウキンカ 4/7日
プルモナリア
ヒメリュウキンカも人に踏まれながら散策路上にどんどん縄張りを広げる。 4/7日
チオノドクサはこぼれ種と球根であちこち足の踏み場もないほどに広がる。 4/7日
冬枯れの庭に賑わいを見せてくれるスイセン。 4/7日
シラー
円形花壇の石組みの中のシラー。 4/7日
三月、
立春明けの大雪から三~四度の小雪を繰り返しいよいよ本格的な春がやって来ました。
芽吹きの前に踏まれたりして花びらが少し傷んだクリスマスローズ。 3/15日
分厚い落葉の下から顔を出したクリスマスローズ。 3/15日
大きな石の脇に居るクリスマスローズは開花も成長も早い。 3/15日
クリスマスローズ 3/15日
古い葉を着けたままのクリスマスローズ、。 3/15日
クリスマスローズ
大きな松の根方のクリスマスローズは雪や落葉から守られて背がすくすく伸び始めています。 3/15日
落ち葉の下から顔をもたげ始めたクリスマスローズ、これからムクムクと背を伸ばし始めます。 3/15日
いち早く地面を緑に染めていくのはギョウジャニンニク、この頃の茎は柔らかくおいしく食べることができます。 3/15日
春の陽射しをいち早く感じて顔を出しますのがクロッカス。 3/15日
夜明けの甲斐駒ヶ岳は白く輝いていますが庭先の雪はは殆ど消えました。 3/14日
二月、
「一月は行く二月は逃げる、、、」とか言われますからあっと言う間に今月も中旬、、、
立春明けの甲斐駒ヶ岳。 2/7日
ここは春型の天気になるとドカ雪が降る土地柄です。 2/8日
立春の翌日25cmほどの大雪に。 2/5日
下界が初雪の朝、甲斐駒ヶ岳は、、、。
初雪、西庭も落ち葉の上にうっすらと。
年が明けて初めての雪、夜の内に1~2cmほど。 1/14日
明けましておめでとうございます。
今年も相変わりませず
ポリアンナを山の家として
ご愛顧いただきますよう
皆様のお帰りをお待ちしております。
令和六年元旦、初日の出です。
初日の出の頃の甲斐駒ヶ岳です。