★写真は下段ほど過去のものです。タップして庭の雰囲気もご覧ください。 八月、下界では「この夏の暑さは異常、、、」との騒ぎ、でもここは未だ30℃には届かない。 秋を告げるツルボ、路傍にひっそりと花穂をもたげてきました。 Barnardia japonica 8/24日 明け方の甲斐駒ヶ岳、空に秋の気配がいっぱい、、、 8/19日 レンゲショウマは初夏に咲くがお隣のキレンゲショウマにつられて真夏に咲いてみました??日本固有の1属1種の花。Anemonopsis macrophylla 8/16日 サワギキョウ、北アメリカ原産、大型のサワギキョウ。 Lobelia siphilitica 8/16日 キレンゲショウマは1属1種の花。 Kirengeshoma palmata Yatabe 8/16日 キツネノカミソリもヒガンバナの仲間で少し先に咲きます。Lycoris sanguinea この森の先住者です。 8/12日 エキナセアも真夏がよく似合う花。 Echinacea 8/12日 ナツズイセンはヒガンバナの仲間、少し先に咲くので真夏の花になりました。 Lycoris squamigera 8/11日 真夏の西庭奥。 8/9日 ルドベキア・フルギダは真夏がよく似合う花。Rudbeckia fulgida 8/9日 この庭の八月はウバユリから始まります。七年の時を経ての開花です。 Cardiocrinum cordatum 8/9日 七月、今年も半分があっと言う間に通り過ぎていった、、、。 ペルシカリア Persicaria 7/28日 キツネノカミソリが咲くとこの庭も夏真っ盛りとなる。 Lycoris sanguineata 7/28日 モナルダ(白) Monarda モナルダ(ピンク) Monarda 矢車薄荷(ヤグルマハッカ)、松明花(松明花)ともいわれる。 ヘリオプシス "Bleeding Hearts" エキナセアは真夏の陽射しがよく似合う。 7/24日 ウズアジサイ 池の端のベンチ メタセコイア(左) とハンノキ(右) ホスタ・キンセイ(金星) Hosta "Kinsei" ハンゲショウ(半化粧・半夏生) Saururus chinensis この庭では半夏生から1~2週間遅れて咲き始める。 7/22日 ノカンゾウ Hemerocallis longituba この辺りの野に自生している一日花。 7/22日 クロコスミア Crocosmia ヒメヒオウギスイセン、モントブレチアと呼ばれ古くから栽培されているアヤメの仲間。 7/22日 クサアジサイ キバナツリフネソウ Impatiens noli-tangere 英名「Touch me not」←毒があるらしい。この辺りに自生し庭のあちこちに突然咲く在来種。 アメリカアジサイ・エメラルドレース 7/22日 バーベナ・ハスタータ Verbena hastata アメリカンバーベインとも呼ばれる草丈1.5m程の北アメリカ原産のバーベナ。 白かったヤマアジサイ・クレナイも紅に染まってきた。 7/6日 蓮池、今年は春先、鴨たちに新芽を食べられて芽吹きが遅い睡蓮。 ヤマアジサイ・ミカタヤエ(美方八重) Hydrangea serrata ヤマアジサイ・コチョウノマイ(胡蝶の舞) Hydrangea serrata 7/3日 クラリーセイジ Salvia sclarea シソ科の2年草。 アナベル(Annabelle) Hydrangea arborescens アメリカアジサイなどとも呼ばれる。 7/3日 アガスターシェ・リコリスブルー Agastache rugosaa 草丈1m余り、北アメリカ原産シソ科カワミドリ属の多年草。 7/3日 バーベナ・ハスタータ Verbena hastata 草丈1.5m余り、クマツヅラ科の多年草。 ヨロイグサ Angelica dahurica セリ科シシウド属の多年草、草丈3m余り、太さは物干し竿ほどもある。 7/1日 ヘリオプシス "Bleeding Hearts" 別名ヒメヒマワリ、キク科の多年草。 7/1日 ハナショウブは梅雨の天気がよく似合う。 バーバスカム "Wedding Candles" Verbascum chaixii ゴマノハグサ科の多年草。 クガイソウ Veronicastrum japonicum オオバコ科の多年草。 7/1日 六月、 今年は早々と台風が生まれたり、その割には気温が低い日が戻ってきたり、、、。 マルバストラム Malvastrum lateritium アオイ科の宿根草、別名:這いアオイ。クラリーセイジの大きな葉に覆われそう、、、。 6/29日 ギンバイソウ Hydrangea bifida アジサイ科の多年草。 ラムズイヤー Stachys byzantina メドースイート(セイヨウナツユキソウ) Filipendula ulmaria バラ科の宿根草、八重咲きは"Plena"と呼ばれる。 6/29日 ホタルブクロ ヒペリカム Hypericum オトギリソウの仲間。 ハタザオキキョウ Campanula rapunculoides ナツロウバイ Chinese sweetshrub オカトラノオ ヤマアジサイ・ツルギノマイ(剣の舞) ヤマアジサイ・シチダンカ(七段花) アルンクス "ノーブルスピリッツ"、小型のバラ科ヤマブキショウマの仲間。 6/29日 テッセン(鉄線)、江戸時代の初期頃に日本に移入さて親しまれてきたクレマチスの仲間。 ホスタ・エンプレスウー、名前のように巨大なギボウシ。 6/26日 ヤマアジサイ・クレナイ、白く咲き始め日に日に飾り花が赤くなり、最後は深紅に染まる。 6/26日 キョウカノコ(京鹿の子)、バラ科の多年草、涼しいところがお好きなよう。 6/26日 ホスタ・ブレッシンガムブルー、大型のギボウシ。 ヤマアジサイ・クロヒメ、梅雨空の下によく似合うヤマアジサイ、場所に依って花の色が微妙にちがう。 6/19日 フクロナデシコ、ヨーロッパ原産のナデシコ科の一年草、花の下にあるのは萼が膨らんでいるので「ふくろ」と名付けられ、、、。 ツクシイバラ、艶やかで病気にも強く虫も付かない、そして子だくさん!! 6/19日 コアジサイ、名前の通り飾り花も無く小ぶりのアジサイ。 6/19日 カンパニュラ・テルハムビューティー、花は日本のキキョウとそっくり、背丈は1m程にもなる。 マギシェン 紅花梅花卯木、フランス語の「マジシャン」。 6/13日 カンパニュラ・ラティフォリア、ヨーロッパ~西アジア原産のホタルブクロ。 キバナヤマオダマキ Aquilegia buergeriana この辺りに自生する在来種。 6/13日 アストランティアマヨール、ヨーロッパ原産、セリ科の多年草。 6/13日 梅雨にもめげず咲いている、しっかりした花びらのアイリス。 6/13日 矮性のヤマボウシ、通常のものより小ぶりの花をつける。 はなれの前庭に咲くクレマチス・イエージェポプュウスコ。 6/8日 はなれへの煉瓦路脇に咲くクレマチス・ユーリ 6/8日 ピンクエゴノキ Styrax japonica 'Roseus' オオヤマレンゲ Magnolia sieboldii 6/1日 フィンブリアータ Fimbriata ハマナスのハイブリッド種 Rosa 'Hybrid Rugosa'。 5/31日 サンショウバラ クレマチス・ユーリ Clematis "Juuli" シャスターデイジー Leucanthemum × superbum 北米生まれの交配種、フランス菊や日本のハマギクの血をひいて、日本に馴染みやすい花。 5/25日 ナニワイバラ Rosa laevigata つる性、病気に強く一重咲きの清々しいバラ。 5/25日 シジミバナ Spiraea prunifolia バラ科シモツケ属の落葉低木、奥はナニワイバラ。 5/25日 ロサ・ミクルゴサ Rosa x micrugosa ハマナスとサンショウバラの交配種、トゲが鋭い! 5/24日 ヤブデマリ Viburnum plicatum ショウキウツギ、カンボク、マロニエなどがちょうど咲き競う西庭散策路。 5/25日 表庭のショウキウツギ Kolkwitzia amabilis 5/24日 赤いマロニエと明るい黄色のフリーシア(ニセアカシア)が青空によく似合う季節、フリーシアは真っ白な花をつけている。 5/21日 カマツカ Pouthiaea viiiosa Var. laevis 鎌の柄などに使われる材なので鎌柄 "カマツカ" と呼ばれた、、、秋には赤い実を付ける。