冬ごもり
好天続きはここの冬の特徴だが、庭仕事に出るにはちょっと気温が低すぎる。 1/15~2/2日
機械部を彫り込み部分に置いてみる。
機械を埋め込む部分を彫り込む。
暑さ6cmの桧の板から2枚の部材を切り出し、表面にカンナをかける。
冬ごもりの仕事に古い柱時計を置き時計に作り直すことにした。
この時期、蓮池も凍ってこの有様、歩いても割れない程度の結氷。1/15日
穏やかな年明け
好天の下、庭先で..。 1/4~1/8日
暮れから進めていた南花壇の石垣作りに続いてその脇の小径をビリ(小粒の砂利)で舗装する作業がようやく終わった。